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第25話「金沢市はざま交差点」

みつけた!



■何しに出てきたマユミん。

もちろん、イサコさんの金沢でのはじめての友達になるためです。
一卵性友達になるためです。今回は多分その顔見せです。

ヤサコさんによって心を開かれたイサコさんが、今度はマユミんの心を開かせるんですよ。
で、マユミんは北海道でまた別の子の心を…
最終的にこのオープンユアハートの輪が地球の子供たちのあいだを七周半するんですよ。
子供たちがひとつの輪になるんですよ。コイルアサークルオブチルドレンですよ。
うまいこと言うなー俺。でまかせです

■その輪が何周回っても猫目の出番はねえー、と言ったのは滝野智さん。
今日も妄執のおもむくまま猫まっしぐらです。
いいかげんにしないと舌を入れるぞ! 下に入れるぞ、でしたっけ。
どうでもいいです。

猫のやつ、今さら病気の母さんがとか言い出しましたよ?
金沢に来る前に弁護士と接見してきたようです。
情状酌量を狙ってます。
たとえばお前がその昔幼き頃、イリーガルに感染してふるえている
電脳ペットを助けたことがあるとしよう。でも氏ね

■イサコとオバちゃんの背後に猫の目が光っていたように、
さらにその背後にはヤサちちのメガネが光っていそうです。
若い女の子の気持ちはさっぱりだけど、若い男の子を気持ちよくさせたら
県下最強と噂のヤサちちが、次回、猫目をスゴい目に遭わせます。
根拠は全然ないですけど。
上り坂より下り坂が多いと言われる金沢で、猫目が受け子ちゃんに転落していくさまを
愉しんで欲しい。猫目総受、なんちゃって。

兄ちゃんのプレイにはもうついていけないよ! と逃げ出したタケルは
次回さらにおぞましきものを見るだろう。(桃色係長経由で)

■そしてハラヤサ。

「ヤサコ! ぼくだ!」ハラケンの口調というか声調が変わってる! なんかさわやかだ!
カンナの件の胸のつかえが取れて、本来のハラケンに戻ったんでしょう。
「そんなさわやかなハラケン、私の好きになったハラケンじゃない…!」「えぇ!?」
イサコさんとかハラケンとか、ちょっと憂いのある子がお好みのヤサコさん。
おこのみ憂子、なんちゃって(いいかげんにしないとその口をふさぐぞ)。

「でも約束して、必ず戻るって」
「うん、約束する。……そしたら(20話の)返事を聞かせてね」
「………」
「あんたらの保護者やってらんないわ」

なーんて会話を期待してましたよフフフ……。
このヤサイサのターンにそんなサービスはあり得ませんでした。

しかしよく訓練されたハラヤサ人は、ハラケン声のサッチーがヤサコを壁に押しつけて
体内に取り込むシーンでゴハン10杯はいけたといいます。
ABCのランクでいうとZくらいのエロティシズムと言えないこともない。
それくらいの妄想は赦されていい。
どう考えても、まともなハラヤサを挿し込む尺はもうない。

■やってらんないオバちゃんの錬金術で、手近にあったタマに魂を定着させられて
しまったハラケン。オバちゃん「持っていかれた…!(若さを)」相応の代価が必要なのです。
なあ、お前の背に俺も乗せてくれないか? そしていちばん高いところへ(メリッサ)とばかりに
ヤサコを乗せて飛び立つタマasハラケン。
遠い日の記憶を悲しみの息の根を止めるためにメリッサ。
さあ愛に焦がれた胸を貫くためにメリッサ。
2.0との壮絶な空中戦の末、ヤサコを守って2.0とともに自爆するタマasハラケンに涙。
愛する人を救うために戦う愛する人を守って死んでいくのもまた愛の醍醐味です。
さようならハラケン。きみの最後の勇姿は確かにこの目に焼きついた。

当のヤサコはイサコさんのことで頭がいっぱいで、たいした感慨は示しませんでした。
キューちゃんのときといい、あなたはいつだってそう。

■古い空間をイサコを探してさまようヤサコ。
ヤサコのおじじも、同じようにイサコを探したに違いありません。
兄のいない世界を受け入れられず、自分のつくった空間の中に自分と兄とを閉じ込めて
しまった幼いイサコを呼び戻そうとし、そして、おじじは二次遭難したんでしょうか。
幼いヤサコが出会ったのはイリーガルとして残像していたおじじの電脳体だったのかもしれません。
祖父から孫から、そしてひょっとしたら父からも、小此木一族に探されっぱなしのイサコさん。
早く見つけられてあげてー!

■目を醒ましたくない…だってこの治療、健康保険使えないんだもの。
わがまま言う幼イサコをイサめる兄ノブヒコ。
あれは生死のはざまで死に向かう者と生に戻る者とのあいだの最後のやりとりだったのか、
あるいは幼いイサコに兄の死をやんわり受け入れさせるための電脳治療の一環だったのか。
4423のまぼろしの病室は、最初は罠とか囮とかではなくて、イサコのメンタルケアの一環
だったのかもしれません。

あ、そうか

イサコの病室」ってそういう意味か。

最初からあそこはイサコの病室だったんだ。

電脳治療で目を醒ましてからも、イサコはずっとあの病室の中にいたんでしょう。
大黒市に散らばったミチコさんの、というより自分のなくした心、
兄を失ったという悲しい記憶をそれと知らずに拾い集めながら、
自分をそこから連れ出してくれる者を待っていたんでしょう。

でも外側からだけじゃ崩れない病室の壁。内側からも叩いて砕いて心の壁。
きっとそこ以外にもしあわせな場所はあるから。
例によって小此木家の二段ベッドの上の段とか。もーすごいんですからヤサコさん。
自重しろ


■この肋間神経痛の感じる方向に天沢さんがいる…!
イサコの最後の心のかけらを、早く届けてあげてー!
その心のかけらは多分愛する気持ちだと思います。
ヤサコがすきって気持ちだと思います。
ていうかもう告白してますけどね。大告白してますけどね。
このアニメでは大っ嫌いは愛してる結婚してくれって意味です。みんな知ってるね。
ハラケンは夫。イサコは嫁。完全な重婚ですヤサコさん。いなかっぺ大将が犯した重婚です。

■それにしても、まさかあのキスが事件の発端になろうとは。
しょうがないですヤサコさん、そのツインテールのやきもち焼きちゃんにもキスしてあげて?

「そうじゃないだろ!」

舌入れてもいいよ?

ヤサコのキスで始まりヤサコのキスで終わる物語電脳コイル。
小此木家の女は代々キス魔!
京子もヒゲが粘膜感染するほどのキスの嵐を降らせたけれど
このヤサコの力は一体…!?


……で、最終回は1時間スペシャルでしたっけ?







この記事に対するコメント
はじめまして。
電脳コイルは初回放送終了から2年近くもたつのに、いまだにコイルを思い起こさない日はない自分です。
この写真を発見し、もしかして、金沢市には本当に「はざま交差点」があるのかな?、と、マジになって(笑)、Googleマップや、MapFanなどで調べてみたんですが、みつかりません(苦笑)。
案内板の表示内容から、地図上で該当する交差点を探してみると、もしかしたら、ここは「松島北」交差点かな?、と思うんですが、写真のモデルの交差点について教えてください。
この写真を見て、10年くらい前に1回だけ兼六園に行ったことがあったのを思い出しました。今になっては、どこをどう通っていったのか全く覚えていないんですけど。
(^^;
【2009/10/06 19:36】 URL | おののき一郎 #nLnvUwLc[ 編集]

はじめましておののき一郎さん。
よく見つけ出しましたね~。その通り、松島北交差点です。
もちろんはざま云々はこも野の捏造なので信じないでください。

劇中でヤサコがはざまを探していた町並は武家屋敷とか
浅野川の茶屋街あたりを思わせますが、はっきりとはわかりませんね~。
最終回で北海道に引っ越したマユミがいた駅にはモデルがあるそうですけど。

暗がり坂とか、いかにもコイルっぽい場所もありますし、一度ゆっくり
歩いてみたいですね。
【2009/10/06 23:52】 URL | こも野 #JalddpaA[ 編集]

お返事ありがとうございました。
まぁ、いくらなんでも、表示板に大黒ってあるので、そのまんまの写真でないのはわかるのですが、つぃ、ひょっとしたら???と、期待してしまいました。
すでに、だ~っと全ての記事を拝見しました。
18+ギリギリ?(^^; の、ホンワカしたギャグパロイラストが楽しいので、これからも立ち寄らせてください(今後は特に小説版ネタに期待したりして…;^^)。よろしくお願いします。
【2009/10/07 16:11】 URL | おののき一郎 #nLnvUwLc[ 編集]


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